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劣等感・無価値観を手放し
丈夫でしなやかな自分軸で生きたい方へ
自己受容を深め、丈夫でしなやかな自分軸、心の土台をつくるお手伝いをしています
はじめまして。
MFCA認定プロフェッショナルコーチ
梅田愛子(うめだあいこ)と申します。
こちらのページをご覧いただきありがとうございます。
特別養子縁組、養育里親の制度の元
子どもを迎え、夏は山・川遊び、冬はスキーと
新潟県の自然豊かな田舎で暮らしています。
**********
【こんなことはありませんか?】
・劣等感や無価値観にさいなまれ、自己否定を繰り返す
・未来を不安で埋めてしまいがち
・気づくといつも人と比べては落ち込んでしまう
・人目が気になる、人からどう思われるのか不安
・人の顔色を気にしすぎて人間関係で疲れる
・変わりたいのに、変われない
・感情に振り回される
・自分に自信が持てない
・他者、家族、パートナー、子どもの言動に一喜一憂する
本当は・・・
・未来を不安で埋めるのではなく、希望で未来を描きたい
・子育てやパートナーシップ、対人関係の課題を解決して、よりよい関係をつくっていきたい
・幸せな家族関係を築きたい
・自分のことを信頼できる自分でありたい
・心の安定を得て、しなやかな自分軸で生きたい
・母として、女性として、妻として、自分の人生を謳歌したい
でも、現実は
目の前のことに追われて、心のゆとりがない。
人にも優しくなれない自分がいる。
周囲との比較をしてしまい、落ち込む。
今までさまざまな学びをしてきたけど、前に進んでいる感じがしない。
劣等感、無価値観にさいなまれ、いつもも同じようなところで躓く。
そして
もっと頑張らないと!
このままじゃダメだ!
と、自分へのダメ出をし、叱咤激励を繰り返している。
また、母親としても
自分の子育てはこれでいいのだろうかと心配になる。
周りのことが気になり、常に人目を気にしてしまう。
仕事と育児でいつも時間に追われているようだ。
心のゆとりがなく、子どもに対して感情的になってしまう。
パートナーとの関係でも、気持ちを伝えることができずに悶々とする。
*
私は、かつて未来が不安で
どう生きていけばいいのだろう。
まだ見ぬ未来への可能性を
見ることも、信じることも
できずにいたとき、
常に心の奥底には不安がありました。
その不安や、自分の無価値観・劣等感を
覆い隠すように動き続けていた時期があります。
ですが、
学ぶことを通じて、人との出会いを通じて
未来に一筋の光を見つけ
希望を持って歩めるようになっていきました。
そんな背景から
「未来を不安で覆うのではなく
未来に一筋の希望の光を照らして歩めるよう
可能性を未来に繋いでいきたい」
そう思うようになりました。
そして、現在の
・「心とカラダの土台づくり」のお手伝い
・セッションをとおして
劣等感、無価値観を手放し
丈夫でしなやかな自分軸/心の土台をつくる
お手伝い
・また、クライアントさんが望む人生を
歩めるための自分づくり、自分自身の根っこづくり
のお手伝い
に繋がっています。
******
【子どもを産めない私が見てきた世界】
私はかつて自分自身の
劣等感、無価値観がつよくあり
何か特別なことをしないと
世の中や誰かのお役に立たないと
生きている価値がない。
そんな風に思っていました。
だから、仕事でも時に
評価されることがモチベーションとなっていましたし
人からの評価が行動基準になり
好かれること、嫌われないことを
無意識で繰り返していました。
スポーツに打ち込んでいたアスリート時代には
結果至上主義の世界で
とにかく結果を出して
認められたかったという経験や
何より高校生の時に
先天性の病気で、生まれつき
子どもが産めない身体だと発覚したことからも
私は、女性としての無価値観を感じ
いつしか、女性として生きていることが苦しく
いつも不安を抱え
「子どもが産めない」=「価値がない」
そう繋げてしまっていたんですよね。
決してそうではないのに
と、今なら分かりますが
以前は
何で私は生きているんだろう。
私が生まれて来たことに
なんの価値があるんだろう。
というメッセージが
自分の中でこだましていました。
だからか、いつも
「私のままではいけない」
「私は不完全」
「今のままの自分じゃダメだ」
と、自己否定をくり返しては
もっと、頑張って
もっと、努力して
もっと、社会に貢献できる自分にならなくては!
もっと、人のお役に立てる自分にならないと
価値がない!
心の奥底で、そんな風に思っていました。
今思うと
「私にないもの」「私に足りないこと」
その数を数えては
それらを補うべく頑張って集めようと必死でした。
ないものだらけの自分、人と比べて劣ると感じる自分を
自分自身がどこまでも受け入れられなくて
人に認められたくて、人から必要とされたくて、
がんばっていました。
【母の死から】
一方、
学生時代に打ち込んだスポーツ経験
(カラダの不調、痛み、挫折など)からも
競技を引退した後は、
人のカラダづくりのサポートをする
トレーナーの道に進みました。
仕事に精力を尽くし
お役に立てることが増えることは
やりがいや喜びも感じていましたが
常にどこか言いしれない不安を拭い去れずにいました。
そんな私は不安を消し去るかのように
仕事に没頭すること、隙間時間を作らないことで
未来への不安をないものとしていたように
今になって思います。
将来のことはあまり考えたくなく、
向き合えずにいましたが20代前半、
私にとってとても信じがたい出来事が
起こります。
それは、突然の事故により
母が他界したことでした。
深い絶望感、喪失感を感じながら
命は有限であり、人はいつか必ず死ぬ。
ということをありありと感じては
生きるってなんだろう。
死ぬってなんだろう。
生まれてきた意味ってなんだろう。
と、そこから
自分の人生を深く見つめるようになり
また、
「イノチをつなぐって、どういうことだろう。」
そんな問いも、こだまするようになりました。
【私の本音・望む未来】
そうして出てきた私の本音は
「結婚だってしたい」
「子どもも本当はほしい。子育てがしたい」
という思いでした。
だけど、
生まれつき子どもが産めない私にとっては大きなハードル。
子どもを産めない私を
受け入れてくれる人はいるのだろうか。
そんな不安がつきまといました。
*
そうしていくうちに、夫と出会い、結婚します。
子どもが産めないこと。
そのままの私でいい。
そう、受け入れてもらえることは
本当に心から救われる思いでした。
私たち夫婦は二人で何度も話し合った末、
特別養子縁組、養育里親の制度のもと
子どもを迎えることができ、
私は念願のお母さんになりました。
そうして生活は一変します。
【望みを実現したはずなのに満たされない心】
フリーランスのトレーナーとして仕事をしていましたので
子どもを迎え、子育てがスタートしてからは
一旦仕事から離れて、
子育てに専念することにしました。
はじめての子育てに戸惑いながらも、奮闘する毎日。
今まで仕事をする中で
評価されること、お役に立てることで
自分自身の価値を見出し、
存在意義を確かめてきた私にとって
社会から隔離され、日々子どもと過ごす中で、
「子育ては尊いものであり、価値あること」
と、頭では理解しつつも
・仕事をしていない
・家事もままならない
・社会に貢献できている実感がないこと
その状況に、「私はなんてダメなんだろう。」
と自己否定するパターンを繰り返していました。
「このままではダメだ!」
「もっと頑張らないと!」
「周囲には子育てと仕事を上手に両立している方もたくさんいるよね!」
「それなのに、私ときたら・・・」
そうやって心の内で
自分を否定し続けている私がいました。
そんな風に
自分へのダメ出しをつづけ
自己否定を繰り返し
どこか、拭い去れない自分への「無価値観」
それが、あからさまになっていきました。
心から望んで迎えた「子どもとの暮らし」
それが実現して幸せなはず。
だけど
社会と隔離され、日々子どもと過ごす毎日の中で
社会に貢献できている実感がなく
人のお役に立たなくては私に価値はない。
そんな風に思い
子どもと一緒にいることが苦しい。
周囲に頼れない。
自分の子どものことだから自分でどうにかすべき。
助けてとは言えない。
早く仕事がしたい・・・
そんなこと誰にも言えないし、言うべきじゃない。
こんな自分が恥ずかしい。
と、さらに追い打ちをかけ
自分へのダメ出しをしていました。
それだけでなく、子どもや夫との関係の中で
イライラすることが増え、
感情的になっては当たる自分。
子どものことを受容できずにいる自分に対して、
ガッカリする毎日。
また、このことを周囲には知られたくない、
という思いも強くありました。
そうして「母親失格だよね。」
その烙印を自分に押していました。
【身体と心の両輪が大事】
そんな中、子育てがはじまる以前から
トレーナーとして、クライアントさん、アスリートの
目標達成のサポートをする中、
カラダを整えていくことだけでは、
必ずしも望む結果に結びつかないということ。
心の状態、思考の癖が大きく影響し、
結果にも直結することを目の当たりにします。
カラダと心は切りはなせず、
「心の土台づくり」の必要性を強く感じるようになりました。
そこでカラダづくりだけでなく
クライアントさんの「心の土台づくり」も含め
サポートをしたい。
その人が望む人生を歩めるために、
心もカラダも、心身ともに
健康であることはとっても大切。
身体をととのえるサポートだけでなく
「心の土台づくり」も含めて
寄り添えるトレーナーでありたい。
そう思い、
心理学をはじめ、脳科学、行動学、人間学など
「心の土台づくり・心のしくみ」に関して
大切だと思う学びを深めるようになりました。
【最も大切な人間関係は「自分との関係」】
子育てがスタートしてからも、
心理学や脳科学、人間についての学びなど
自分の好奇心からの学びは
時間を見つけてはしていましたので
講座やセミナーを受講することは続けていました。
そんな中、“鏡の法則”の著者であり、
心理カウンセラーの野口嘉則さんが主宰する
「人間学実践塾」「自己実現塾」
「自分づくりセミナー」「パートナーシップセミナー」
などの講座を通じて学ぶ機会も得ます。
そこで、自己実現していくためには、
まずは自分という人間の“土台づくり”に取り組むことが
とっても重要であることを知ります。
心の安全基地を強化すること、
心の器づくりをしていくこと、
自分が感じていることを受け入れていくこと(自己受容すること)
その大切さを理解して、
取り組むようになりました。
仕事を通じて、深めていくようになった
「心の土台づくり」は仕事面だけでなく、
自分自身の希薄すぎた「土台」を
着実につくることに繋がっていきました。
*
そうして、学ぶことを通じて、
人との出会いを通じて
少しずつ
未来に小さな光を灯し
希望を持ち進めるようになっていきました。
その中でこんな言葉に出会います。
=====================
自分で自分にOKを出せない人は、
他人の言葉や評価に振り回されたり
人と比べて焦ったり、妬んだり、落ち込んだりしやすい。
「自分らしさ」に軸を置いて生きることができないので
周囲の人や環境に影響を受けすぎてしまう。
=====================
「このままではダメだ!」
「もっと頑張らないと!」
自己否定、ダメ出しを繰り返していた自分に
ガツーンと頭を殴られたような
心にひびくメッセージでした。
子育て期に明らかになっていった自分自身との関係。
どこまでも自己否定を繰り返す私がここにいること。
自分を受容できていないから
本当の意味でありのままの子どもを、
受け入れることができていない場面。
そうやって、
自分を否定して、ダメだしをすることは
子どもとの関係にも、直結していきます。
子どものことを無意識の領域で
「そのままのあなたではダメよ。」
そんなメッセージを送りつづける関わりに
なりかねないということ。
子育てがスタートして、子どもとの関係の中でも
顕著に表れた自分の課題でした。
「このままじゃいけない。
一番大切にしたい、大切な人との関係を
よくしていく為にも変わりたい。」
「自分を受容でき、相手をも受容できる
自分となりたい。」そう強く思いました。
あらゆる人間関係の中で、最も根本的な
人間関係は「自分との関係」だということ。
自己受容は他者受容に比例し
自己信頼は他者信頼にも直結するということ。
自分で自分の感じていること、気持ちを
受け止め、扱うことができるようになると
相手に対しても
相手の感情、気持ちを受け入れることができます。
どんな自分でも受け入れ、
ありのままの自分を受容できることが
相手を受容することに繋がります。
だからこそ、
第一に「自分との関係をよくしていくこと」
自分へのダメ出しをつづけるのではなく
「自分を受容していくこと」が
子どもとの関係や、パートナーとの関係など
対人関係の基礎となります。
【転機となった「学びと出会い」】
そして、さらに転機となったのは
野口嘉則さんご夫妻が主宰する
<メンタルファウンデーション・コーチ養成講座>に
参加したことと、カウンセリングを受けたことでした。
講座では、心理カウンセリングのスキルを基礎から学び、
人の「心の成長」と「幸せ」を
効果的にサポートできるようになるために
・心の成長をサポートするうえで不可欠な視点
・人の心の発達プロセス
・心の発達段階にあった関わり方 など
人の心の成長を適切にサポートするために
心の発達プロセスを理解したうえで、
相手の心の発達段階(成長度)に合った関わりを
していけるためのさまざまな心理学の知識
マインド、スキル、を学びました。
その過程は、これまでの自分の人生の棚卸や、
答え合わせをするような時間でもあり、
学びながら自分自身と深く向き合う
とっても貴重な時間となりました。
また、カウンセリングを受ける前は、
自分自身で「自分づくり」に取り組み、
「自己受容しよう」と頑張っていました。
これまでの私は、悩んだり行き詰まったりした時には
・なるべく自己解決しよう
・自分でやるべきことは自分でやるべきでしょ!
・とどまっていてはいけない
・自分で解決の糸口を見つけなきゃ!
と思い、自分の課題、身に起きる問題は
「自分でどうにかしなきゃ」と思っていました。
また
・人に迷惑をかけてはいけない
・頼ることはよくない
・甘えてはいけない
・泣いてはいけない など
これは“よくない”と思い込んでいた、
たくさんの禁止事項があったため、
自己解決する手段しか選べずにいました。
しかし、それらの気持ちを大切に扱いながら
丁寧に自分の内面と向き合うことで
これまで、見ないふりをしてきた
心の奥にしまっていた部分。
それは
居場所がないような不安であり
みじめで、情けなくて、孤独。
言いしれない不安に襲われるから
だから自分の存在意義を確かめたい。
でも、そんなことを
周囲には絶対に知られたくはなく
必死に着飾り、鎧をかぶるような状態でした。
その何重にもかぶっていた鎧。
必死に蓋をしてきたモノが
ひとつ、またひとつとほどけていく感覚を覚え
それは、
大地に根を張り、自分自身の「根っこ」「幹」を
つくり直す作業をするようでした。
【自分の根っこを育むことが大切な理由】
・感情に振り回されすぎる日々をどうにかしていきたい
・劣等感や無価値観を手放したい
・未来を不安で埋めるのではなく、希望で未来を描きたい
・子育てやパートナーシップ、対人関係の課題を解決して、よりよい関係をつくっていきたい
・幸せな家族関係を築きたい
・自分のことを信頼できる自分でありたい
・心の安定を得て、しなやかな自分軸で生きたい
そして、
・自分らしく自分色の花を咲かせたい
・自分の可能性を発揮したい
そのためには、
まず、前提として大事なことが
「心の土台づくり」(自分づくり)です。
これを建物でいうと、
しっかりした基礎工事をすることです。
しっかり基礎工事をしないまま
その上に立派なビルを建てようとしても
崩れていってしまいます。
また、これを植物(木・花)で例えると
根っこづくりです。
まずは根を張ることが大事。
「根」がしっかりと張られ
「幹」が丈夫に育つことで
「えだ葉」がおいしげり
そして「花」が咲きます。
土の中の根は見えません。
その見えない部分を育むことは、地味な作業かもしれません。
ですが、見えない部分こそが大切。
それは人間としての土台づくりも同じだと思っています。
根を張り巡らせて、大地に根づき、幹が丈夫な
そんな木は
晴れているときも、雨風の日も、台風の日も
丈夫で、しなやかに立っていられる。
私たち「人」も、しっかりと根を張り、
丈夫な幹を育てていくことが大切です。
根っこづくりを疎かにしたまま、
枝葉の咲かせ方に力を注いでは、
折れやすい状態になりかねません。
だからこそ
根を張り巡らせていく為の
その「土壌」が必要です。
植物が育つためには
太陽も水も酸素も必要であるけれど
まずも大切なことがその「土壌」です。
カウンセリングはその土壌となる場だと考えています。
カウンセリングセッションという
守られた空間、安心な場、そんな場が、
人間としての根っこづくり、土台づくりには大切です。
【自分づくりの旅路をいっしょに】
これまでがどうだったか、
生まれつきどうだったか、
それは私たちの人生を
カタチづくってきたモノであることは確かです。
人は人によって傷つきもしますが
人は人によって救われ、
生きることに光が差し込みます。
人は人との関わりの中で
いろんな傷つきを経験し、味わいますが
人は人との関係の中で修復しながら。
そして、癒やしていけます。
未来を不安で覆うのではなく
未来に一筋の希望の光を照らし歩めるよう
可能性を未来に繋いでいきたい。
それは
ココカラ
いつだってスタートできる。
「私が、私で良かった。」
「生まれてきてよかった。」
「生きていてよかった」
「人は出会いによって、救われ、生かされるんだね」
そう思えたことで
今度は、そんな「一筋の光」
「未来への希望」をつないでいきたい。
その思いに繋がっています。
自分の人生という大地に根を張る生き方
その根っこづくりを共にしていけるよう
あなたの大切なお気持ちを丁寧に聞かせてもらいながら
寄り添わせていただけたらと思っています。
ココカラミライのカウンセリングセッションでは
心の土台づくりをしていくことで
自己信頼・安心感を手に入れて
・可能性を未来につなぎ、
・望む人生を歩めるよう
寄り添わせていただいております。
「心の土台づくり」(精神的な基盤づくり)をしていくためには
・心の安全基地を強化すること
・心の器づくりをしていくこと
・自分が感じていることを受け入れていくこと(自己受容すること)
これからがとても大切になってきます。
その為には欠かせない
守られた空間、安心な場であることをお約束し
人間としての根っこづくり、土台づくりを
一歩一歩
ひとつひとつと育めるよう
大切なお気持ちを丁寧に聞かせてもらいながら
寄り添わせていただいております。
■私が提供させていただくカウンセリングセッションは、クライアントさんの心の安心・安全を第一に大切にしています
■守秘義務は厳守しております。
■オンラインで実施していますので、全国どちらからでもお問い合わせいただけます
■通話方法は、「画面オフ・画面オン」ご希望に合わせてお話させていただきます。
お顔を見ながらだと緊張感が増してしまう方も、お顔を見ながらの方が安心な方も、どうぞお気軽に希望をお伝えください。
■おひとりおひとりに、じっくり丁寧に関わり、進めていますので少人数の募集になっております。
※現在、新たにお受けできるクライアントさんは、残り3名2名となっています。
まずは、無料オリエンテーションにお申込みください
セッションを受けてみたいなと思われた方は
〈まずは無料オリエンテーションにお申込みください〉
■オリエンテーションとは、無料の体験セッションです。
■オリエンテーションは毎月3名限定で承っております。
■20~30分程度のオンライン通話です。
オリエンテーションでは
どんなお悩みがおありか、どのようになっていったらいいかをお聞きし
セッションについてのご説明をさせていただきます。
また、疑問、質問にもお答えさせていただきますので
お不明な点は、お気軽にお聞きくださいね。
また、安心して話せるか、相性は大丈夫だろうかなど、
とても大切だと考えておりますので、
オリエンテーションを受けられて
気が進まない場合はお断りいただいて、もちろん大丈夫です。
まずは、オリエンテーションにお申込みください。
※ご返信は、お問い合わせをいただいてから2日以内にさせていただきます。
※もし返信メールが届かないようでしたら、恐れ入りますがメールの受信設定などをご確認いただいたうえで、再度ご連絡くださいますようお願いいたします。
オリエンテーションの実施
20~30分のオリエンテーションとなります。安心して話せるか、相性は大丈夫だろうかなど、とても大切だと考えておりますので、オリエンテーションを受けられて、気が進まない場合はお断りいただいて、もちろん大丈夫ですので、安心してお受けくださいね。
月2回コース・セッション
(割引あり)
2,2000円
(1回分/11,000円)
月3回コース・セッション
(割引あり)
31,500円
(1回分/10,500円)
・日本メンタルファウンデーション・コーチ協会 認定プロフェッショナルコーチ®︎
・心理カウンセラー
・パーソナルトレーナー/発育発達講師
・子ども指導エキスパート・キッズスペシャリスト
和やかな愛子さんの笑顔の元で、ゆったりとした気分でセッションを受けることが出来ました。
自分でもびっくりする程に、全く纏まりのない話を丁寧に聞いて下さったのと
愛子さんからの問いかけのお陰で、徐々に自分の心底思っている事が顕になりました。
意識を向ける方向が外から内に変わりました。
愛子さんと2人きりでゆっくりお話しさせていただけて、より深い部分でお話ができたのでとてもよかったです!
同年代のお子さんがいらっしゃるので、共感するところがたくさんあり
関わりの中で、変わったこと、感じていることなどを色々お話しでき、
その中で特に印象に残っている「親ら」という言葉の意味を、
あらためて味わい直すことができました。
愛子さんとお話が終わった後も、こんなことも話したかったな、あんなことも話したかったな〜と
思いを巡らせる中で、結局自分が苦しかったのは、凝り固まったものの見方で自分の首をしめていたから
余裕がなくて子供にあたっていたし、温かく接することがしたくてもできなかったんだなって。
自分への言葉がけ、関わり方が子供に全部反映されるので
やっぱりそこを大事にしていこう!というところに落ち着きました。
心温まる時間をありがとうございます。
愛子さんと2人きりでゆっくりお話しさせていただけて、より深い部分でお話ができたのでとてもよかったです!
同年代のお子さんがいらっしゃるので、共感するところがたくさんあり
関わりの中で、変わったこと、感じていることなどを色々お話しでき、
その中で特に印象に残っている「親ら」という言葉の意味を、
あらためて味わい直すことができました。
愛子さんとお話が終わった後も、こんなことも話したかったな、あんなことも話したかったな〜と
思いを巡らせる中で、結局自分が苦しかったのは、凝り固まったものの見方で自分の首をしめていたから
余裕がなくて子供にあたっていたし、温かく接することがしたくてもできなかったんだなって。
自分への言葉がけ、関わり方が子供に全部反映されるので
やっぱりそこを大事にしていこう!というところに落ち着きました。
心温まる時間をありがとうございます。
根を ふかくふかく
根を つよくつよく
育んでいこう
根っこは見えないけど
しっかり立つために大切だから